●SPECIAL ISSUE VOL22 |
チケットが発売即日にソールドアウトとなった加部さん初の単独ライブ、 |
この日限定のオリジナルTシャツも瞬く間にSOLD OUTとなりました。 |
オープニングアクトはマルチプル・パーソナリティ、オリジナリティ溢れる演奏で会場を盛り上げました。 ミステリアスな歌声のmassaさん、ちなみに加部さんの娘さんです。 <MULTIPLE PERSONALITY SET LIST> |
ライブ前半戦はギタリスト/ルイズルイス加部として率いる<グループ・アンド・アイ>のライブ。 |
レッド・ツェッペリン、フランク・ザッパ、ゼム、キンクスなど加部さんが自身のルーツとなった楽曲をカバー、しかもどの曲もオリジナルよりカッコ良く演奏されるのが「グループ・アンド・アイ」の凄いところです。 |
「ブッチ(ギターの師匠でもあるケネス伊東さん)のギターを弾きたかった」という加部さんが選んだ曲は「HEY JOE」、カップスファンが一番興奮した瞬間でした。 <GROUP AND I SET LIST> |
ライブ後半戦はベーシスト/加部正義として<ジョニー・ルイス&チャー>のライブがスタート。 CHARさん、ジョニーさん、加部さんがステージで音を鳴らすと、この日一番の大歓声が沸き起こりました。 |
アンコール後も拍手が鳴り止まず、二回目のアンコールに応えたメンバー。最後に加部さんが「みなさんどうもありがとう!」とメッセージを残して三時間のライブを終えました。 <JOHNNY LOUIS & CHAR SET LIST> |